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桜島について/ Sakurajima

鹿児島県鹿児島市のシンボル「桜島」は、

高さ1,117ⅿ(北岳・御岳)、面積約80km²、周囲約52km、現在も活動を続ける活火山です。

霧島錦江湾国立公園に指定され、現在では桜島・錦江湾ジオパークとして日本ジオパークに認定されています。

1914年の大正噴火では溶岩が流れ海峡を埋め、大隅半島と陸続きとなりました。

そして、現在も噴火を繰り返し活動を続けています。

​雄大なその姿は鹿児島の誇りであり、大地の息吹を感じることのできる風景です。

活火山である桜島は、小規模噴火を繰り返しその副産物として、火山灰を噴出します。

噴出した灰は、その日の風向きにより鹿児島市内や垂水、国分、姶良などへ降ります。

自然に降ってくる火山灰は、鹿児島の人にとっては厄介者です。

 

ザラザラした質感は、手につくだけでも不快に思う人もいます。

洗濯物や髪につくと洗い落としにくく、

コンタクトレンズをつけている目に入るととても痛いものです。

​掃除の時には、小さな山ができるほど降ることもあり、

鹿児島で火山灰はポジティブな印象の人はいないと言っても過言ではありません。